アラフォー男性に多い?!スマホ依存症と対策。もしかしてうつ病かも?

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実はアラフォー男性に多い?!スマホ依存症と対策

あなたは、スマホを1日、何時間ぐらい使っていますか?
スマホ依存症は、20代の若い方に多いと思われると思います。

しかし、スマホ依存症は、実は、アラフォーの男性も多いというお話しは聞いたことがありますか?

スマホがないと不安を感じる。
用事がないのに、スマホをチェックしないと気が済まない。
トイレまでスマホを持っていく。

そんなスマホ依存症と、その対策について解説します。

「スマホやめるか、大学やめるか」

2015年春の入学式で、信州大学の学長が行った言葉です。

スマホ依存症は知性、個性、独創性にとって毒以外の何物でもありません。スマホの「見慣れた世界」にいると、脳の取り込み情報は低下し、時間が速く過ぎ去ってしまいます。

「スマホやめますか、それとも信大生やめますか」 スイッチを切って、本を読みましょう。友達と話をしましょう。そして、自分で考えることを習慣づけましょう。自分の持つ知識を総動員して、ものごとを根本から考え、全力で行動することが、独創性豊かな信大生を育てます。

というありがたいお話しでした。
スマートフォンの過度の見すぎは、時間の浪費にしか過ぎません。
また、情報に対して、常に受け身となり、自ら考える力を無くしてしまいます。
 
スマホを見る時と、スマホを見ない時間のメリハリをつけて、有効な時間を作りたいものです。

スマホ依存症の実態調査で明らかになった、アラフォー男性のスマホ依存症

ジャストシステムが「“スマホ依存”に関する実査」というアンケートを実施しました。

それによると、20代・30代の女性、40代の男性の過半数が、スマホを操作できないと不安と回答したそうです。

・スマホを持ってないと不安になる
・スマホ無しで1日過ごせない
・運転中でもスマホをいじる
・親しい人と一緒でもスマホを使う
・対面にいるのにチャットで会話する
・風呂やトイレまで持ち込む
・疲れ目になる

あなたも、あてはまる部分があるのではないでしょうか。
次に、臨床心理学の専門家が作成した「スマホ依存症チェックリスト」です。あなたのスマホ依存度はどれぐらいでしょうか。

スマホ依存症チェックリスト

危険度の高い項目(ひとつでも◯がついたら予備軍)

□食事中にスマホを見ていることが多い。
□友達と一緒にいてもずっとスマホを見ている。
□会議や宴会中などでもSNSが気になり、スマホを見てしまう。
□もしSNSがなかったら、人間関係がなくなると感じる。
□SNSに書き込むネタを作るために行動することがある。
□自転車に乗りながらスマホを見ている。
□TPOに関わらず、無意識にタッチパネルを触っている。

最も危険度の高い項目(1つでも○が付いたら依存症の疑い)

□電車の乗り換えの時もスマホを見ている。
□トイレの中にもスマホを持っていく。
□スマホを握ったまま眠ってしまうことがある。
□財布を忘れてもスマホだけを持っていることがある。
□着信していないのにスマホが振動した錯覚に陥る。

アラフォー男性のスマホ依存症の原因について

アラフォー男性のスマホ依存症の原因として、慢性的なストレスから、心身が疲労している場合が多いようです。
そのため、スマホ依存症にかかっている人は、「うつ病」にかかっていることも少なくありません。

そのため、スマホ依存症によって、仕事や日常生活に支障がきたしている場合は、すぐに精神科・心療内科を受診した方が良いえしょう。

スマホだけでなく、タバコやお酒、薬物に依存してしまう人は、
『根本的解決をするのではなく、代わりに何か別の行動で気を紛らわせることでストレスに対応する』
という行動パターンが染みついて締まっています。

仕事のストレスは、本来的に、仕事で解決しなければならないのに、「スマホを見る」「タバコを吸う」などのまったく関係ない行為で、そのストレスを解消してしまいます。

スマホ依存症は、精神疾患の1つであるため、日常生活の行動を改めることで、自分で治療することができます。

スマホ依存症への対処方法を次のとおり、紹介します。

アラフォー男性のスマホ依存症の対処法

1 ストレスの原因を特定し、改善していく。

スマホ依存症が、日常的なストレスから起因するものであれば、ストレスの原因を特定し、エネルギーを原因そのものを改善する方向に持ってく必要があります。

スマホを見る時間があったら、ストレスの原因の改善方法など考えてみたらいかがでしょうか。

2 予備のバッテリーを持ち歩かない

予備バッテリーや充電ケーブルを持ち歩くと、電池が無くなっても充電できてしまいます。
そのため、できるだけ持ち歩かないようにすることで、自分のバッテリーでうまくやりくりすることができます。

3 枕元にはスマホを置かない

スマホ依存症の方は、寝る直前、起きた直後からスマホをいじっているはずです。
そのため、手の届く範囲にスマホがなければ、使わなくなります。

4 長く使いがちなアプリを認識する

スマホ依存症の方は、ツイッターやまとめサイトなどの時間つぶしアプリを見ている場合が多いです。

自分は日常的にどのアプリを見ているか、把握しましょう。

そのアプリは、消去しないで、専用のフォルダーを作り入れておくだけでも、依存症の解決になります。
逆に消去してしまうと、ますます見たくなり、かえって依存症が高まってしまう場合があります。

5 電源を切る習慣をつける

スマホを使っていない時は、電源を切る習慣をつけてみましょう。
電車の中や、仕事中など、スマホと離れなければならい時間を自分で決めて、その間は、電源をOFFにしておきます。

そのことで、意識の上でもON/OFFをすることができます。

6 ポケットに入れない

ポケットにスマホを入れると、空いている時間にすぐに取り出して使うことができます。

そのため、すぐに使えないようにしておくことが大切です。
普段からバックに入れておくようにすると、良いでしょう。

7 使用する時間や回数を設定する

「使っていい時間/いけない時間」「使っていい回数」を自分の中で設定することも大切です。

自分の意志で使用をコントロールできるようになれば、「スマホ依存症」からの脱却も早くなります。

例えば、「食事中は使わない」「他人といるときは使わない」などのルールを設定することでも制限ができます。

8 通知機能をオフにする

LINEやTwitter、メールやFacebookなど、スマホでは通知してくれるアプリについては、全て「通知機能をOFF」にすることが大切です。

通知のたびにスマホを開いていては使いすぎのもとです。スマホを開くきっかけをなくすためにも、重要でないアプリの通知をオフにしてみましょう。

アラフォー男性のスマホ依存症の原因と対策 まとめ

スマホ依存症は20代・30代の女性だけでなく、「アラフォーの男性」にも多い症状です。
その原因として、仕事などでの慢性的なストレスが原因となるものも多いです。

対策として、自分の中で、スマホを使っても良い時間と悪い時間の区別をつけることで、自分自信をコントロールできれば、スマホ依存症から抜け出すことができます。

スマホ自体は悪いツールではありませんが、時として、時間を浪費させたり、思考能力を低下させる悪い面もあります。上手に使っていきたいものですね。