新幹線の種類 画像まとめ(東北・上越・北陸・山形・秋田)

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新幹線の種類 画像まとめ(東北・上越・北陸・山形・秋田)

日本が誇る新幹線の種類は、実に14種類あるそうです。
新幹線は日本の交通を支える重要な役割があると共に、その秀逸なデザイン性にたくさんのファンがいます。

現在、運用されている新幹線の画像とプロフィールをまとめてみました。
これから、行楽シーズンが始まります。みなさん新幹線に乗ってみたいでしょうか。

新幹線E5系 「はやぶさ」「はやて」

E5
E5系は東北新幹線で最高速度320km/h運転を行うために開発されました。
2011年3月5日から営業運転を開始し、「MADE IN DREAM.」「21世紀の夢の超特急をカタチにしたら、こうなりました。」まさに、次世代新幹線にふさわしい、近未来型のデザインです。

当初は、東北新幹線の最速達列車「はやぶさ」専用でしたが、2013年より「はやて」「やまびこ」「なすの」にも充当されるようになりました。

なお、2016年3月に一部開業される北海道新幹線向けの車両は、E5系をベースにしたH5系を導入する予定です。

車体の色は、未来を感じさせる先進的イメージとスピード感を表現するため、上部を「常盤グリーン」、下部を「飛雲ホワイト」、その境目となる中央に「はやてピンク」の帯としています。

先頭車両(1・10号車)には、ハヤブサをモチーフにしたロゴマークが描かれています。

Wikipedia E5系新幹線

新幹線E7・W7系 「かがやき」「つるぎ」「はくたか」

E7

新幹線E7系・W7系電車は、JR東日本・JR西日本の新幹線車両です。
E7系とW7系がそれぞれありますが、JR東日本所有車がE7系、JR西日本所有車がW7系とされており、両者はほぼおねじ車両です。

新規に設定された「かがやき」「はくたか」「つるぎ」のほか、東京 – 長野間で運転されている「あさま」にも運用されます。

2014年3月15日のダイヤ改正より、E7系を使用して東京 – 長野間「あさま」へ先行導入され、
2015年3月14日の金沢・富山新延により、「かがやき」「はくたか」「つるぎ」での運用が開始されました。

デザインコンセプトは、「”和”の未来」をコンセプトにしており、車体上部色が空色、車体色がアイボリーホワイト、車体中央の帯色が銅色(カッパー)および空色です。

Wikipedia 新幹線E7/W7系

新幹線E2系 「あさま」「とき」「やまびこ」

E2

新幹線E2系は、1997年3月22日に東北新幹線で「こまち」と連結する「やまびこ」として営業運転を開始しました。
その他、北陸新幹線高崎駅 – 長野駅間「あさま」の一部列車、東北新幹線「やまびこ」・「なすの」「はやて」上越新幹線「とき」・「たにがわ」など、多数の車両に利用されています。

とそうは、下半分を紫苑ブルー、上半分を飛雲ホワイト、境目に真紅レッド(N編成)/つつじピンク(J編成)を配色しています。
Wikipedia 新幹線E2系

新幹線E4系 「MAXたにがわ」「MAXとき」

E4

E4系は全車2階建てで「Max」と呼ばれ、上越新幹線「AXときおよび」「MAXたにがわ」で運用されています。

1997年12月に運用が開始され、当初は東北新幹線で営業運転を開始していましたが、2011年のE5系の投入により、2012年7月7日にE2系へ置き換えられました。

上越新幹線での運用は、2001年5月より開始されましたが、こちらもE7系などの新型車両の投入により、2016年に全廃される予定です。

Wikipedia 新幹線E4系

新幹線E6系 「こまち」

E6
E6系は、JR東日本が2013年3月16日より営業運転を開始した新幹線です。

2013年3月16日のダイヤ改正から「スーパーこまち」の列車名で投入され、「やまびこ」「はやて」「なすの」にも投入され、E5系との連結され運用されています。

2014年3月のダイヤ改正により宇都宮-盛岡間320km/hとなり日本最速の新幹線となりました。
また、名称の「スーパーこまち」が無くなり、「こまち」と名称が変更になっています。

車両のデザインは、「フェラーリ」で日本人唯一のデザイナーと知られる奥山清行氏が監修しました。

車体の色は、上部を「茜色」、下部を「飛雲ホワイト」とし、その境目や車体側面に「アローシルバー」の帯を配しています。
Wikipedia 新幹線E4系

新幹線E3系 「こまち」「やまびこ」「なすの」「つばさ」

E3系は大きく分けて、秋田新幹線用0番台(1997年導入)・山形新幹線用1000番台(1999年導入)があり、その後、新しく改良された2000番台(2008年導入)の3種類あります。

E3
↑秋田新幹線用「0番台」
もともと秋田新幹線「こまち」用でしたが、E2系との連結編成により「はやて」や「やまびこ」・「なすの」にも運用されます。
現在は、「こまち」での運用は無くなり、「やまびこ」・「なすの」のみの運用になりました。

E3-2
↑山形新幹線用「1000番台」
山形新幹線「つばさ」用です。

E3-4
↑山形新幹線「つばさ」新塗装
2014年4月下旬頃より、山形新幹線「つばさ」で使用されている編成の塗色の変更を開始しました。

新たな塗色デザインは、フェラーリの日本人デザイナー奥山清行氏(山形県出身)が担当し、「山形の彩り豊かな自然の恵み」と「新幹線の持つ躍動感」を表現しています。

基本となる塗装は蔵王の雪を表現した白色で、先頭部分の深い紫色は山形の県鳥である「おしどり」を、帯の黄色から赤色へのグラデーションは県花である「紅花」をそれぞれモチーフにしています。

Wikipedia 新幹線E3系